| <手づくりTips-4>
ミネラルウォーター、買うのやめませんか?重たいボトルを何本も買って帰らなくても、家でおいしいミネラルウォーターを簡単に作ることができます。水の中に、備長炭を一晩つけておくだけです。炭には無数の穴があって、そこに不純物が取り込まれて水がきれいになります。また、炭のミネラルやマイナスイオンも溶け出して、おいしい水になります。 備長炭は、質の良いものを選ぶ事が肝心です。最近は100円ショップなどでも売られていますが、中国産のものを紀州産などと偽って売られている場合などがあるそうですから、身元の確かな物を選びます。(あまり安い炭は、中国の木造の廃墟を焼いて輸入されていたりするそうです!こわ〜い。)国内でも最高級と言われる紀州備長炭の原木は、うばめがしが使われていて、1000度以上の高温で焼かれた物がよいそうです。いい炭は、炭と炭とをバチみたいにたたくと、うっとりするような、とてもいい音色がするそうです。安い炭は、柔らかくてすぐにポロポロと崩れてしまうような、ホームセンターなどで売られているバーベキューにつかうような炭なので、炭の効力がないそうです。 買ってきた備長炭は、たわしできれいにあらいます。その際、石けんや洗剤は使わないようにしてください。その後10分ほど煮沸消毒し、できれば日光に当てます。1リットルに約100グラムの目安で水に入れ、一晩(できれば二晩)冷蔵庫に入れておきます。浄水器があるなら、浄水器を通した水を使います。 次の日水を使ったら、水が多少残っていても、そのまま水道水をつぎたしても大丈夫です。メンテナンスは、10日〜2週間に1度くらい、炭を煮沸消毒します。炭の効果は1〜3ヶ月続きます。効果がなくなった炭は、げた箱に入れて湿気取りなどに使います。 この水は、子供たちも喜んでゴクゴク飲んでいます。また、この水でお茶やコーヒーを沸かしたり、ご飯を炊いたりしてもよいです。暑い日のお客様には、氷とレモンを添えて出すとよいです。 お店に売っているミネラルウォーターは、安全でしょうか?添加物もたくさん入っていると聞きます。炭のミネラルウォーターは、話にはよく聞くものの、やり方がわからなかったり、本当においしい水になるの?なんてツクツクも以前は思っていたのですが、やはり昔から言われている事は本当です。
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