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長男が6ヶ月くらいの時まで、母乳が足りていないのかと思い、安易な気持ちで母乳と粉ミルク半分ずつで育てていました。その時相談した、私の大好きな助産婦さんが言ってくれました。「粉ミルクなんてやめて、代わりに母乳を何度でもあげて。」、と。
その時からすっぱり粉ミルクをあげるのをやめて、赤ちゃんが泣くたびに何度でも母乳をあげました。するとたったの2〜3日で母乳の量に変化が出てきました。赤ちゃんが欲しがる分だけ母乳は出てくることを実感しました。それからは次男・三男も母乳だけで育てています。
赤ちゃんが泣くとお腹が空いているのかと不安になります。かわいそうだからミルクを足せとおばあちゃんが言ったり、病院でさえも母乳が足りないようならミルクを足すようにと指導しているところがあります。
「おっぱい便り集」という素敵な本は、その助産婦さんが貸してくれました。粉ミルクなど必要ない、と自信を持たせてくれる本です。昔は粉ミルクなどありませんでした。粉ミルクを足してしまうから、母乳はどんどん出なくなっていきます。赤ちゃんを産むことができたお母さんですから、病気やその他の特別な事情がない限りは、母乳だけで育てることができるはずです。
母乳をよく出すためには、お母さんが良い食生活をする事も大切です。和食と魚料理中心にして甘いものを控える。ただそれだけの事ですが、本当に、格段に違ってきます。母乳の出が悪いと感じたら、まずは油っこくてカロリーの高い肉や洋食をやめてみます。
私の場合出産後に、体型はともかく体重だけは何の苦労もなく出産前と同じに戻るのは、母乳をあげているせいかもしれません。体質もあるかもしれまんせが、三人の子供の出産後、数ヶ月で自然に戻っていきました。
母乳に近づいた言っても粉ミルクは、牛乳から作られるもの。牛乳は牛の赤ちゃんの為の飲み物です。また牛乳に含まれるカルシウムは「カゼインタンパク」と言って人間の消化吸収に適していないなど、健康飲料と認識は間違いだと最近では言われています(牛乳に関してはこちらをご参考にしてください)。粉ミルクには食品添加物がたくさん入っていますし、SIDS(乳幼児突然死症候群)の一因とも言われています。母乳は神秘に満ち溢れていて、まだ全ての成分が解明されているものでもありません。最近乳がんの女性が増えているのは、子供に母乳をあげていないことも1つの原因だそうです。母乳を与えた母親は、絶対に子供を虐待しないそうです。
母乳育児に関する素敵なHPをご紹介します。
ふみまるのおっぱいいくじはたのしいよ
新米ママのおっぱい入門
(Mother's milkの写真はフリー素材を利用しました)
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