チャイルドケア

かわいい布おむつカバー

布おむつのお店「Dreamnappies」さんからいただいた、布おむつカバー。キッチュでラブリーな柄にまずはびっくり。でもこれ、それだけじゃないんです。

日本のオムツカバーは、赤ちゃんの身長に合わせて60、70、80、90...と細かくサイズが分かれていますが、これはS、M、Lの3サイズしかありません。なぜかというと、マジックテープが工夫してつけてあるために、ウエストの調整幅がものすごく広いので長く使えるんです。無駄がなくてとてもいいと思います。

素材はフリース。通気が良くて、水をはじきます。おまけに冬は暖かい。そういえば、日本でもウール素材のオムツカバーがあって、通気が良くていいといいます。スコットランドはグラスゴーで家族経営されている布おむつのお店、Tots Bots(トッツボッツ)の製品ということで、タイム紙による布おむつ比較調査において満点を取得しているそうです。

日本でももっとこんなオムツカバーが売っていたら、育児がもっと楽しくなるのになぁと思います

布おむつ

きれいに洗ったオムツを太陽の下に干すのはとても気持ちがいいです。私は肩ひじ張らない程度に布オムツを愛用しています。三男は、9ヶ月の頃から布にしました。昔ながらの布オムツは、自在にたたんで形を変えてずっと使えるし、洗濯してもすぐに乾くのが良いところだと思います。

汚れた布オムツは、セスキ炭酸ソーダを入れたバケツに漬け置きしてから洗濯しています。以前は粉石けんや重曹の水溶液に浸していましたが、セスキだとオムツの臭いがほとんど気にならずいい感じです。バケツの水に大さじ1杯ほどのセスキを溶かしてオムツを浸しておきます。
また最近は、ティートリーのエッセンシャルオイルをバケツに2,3滴たらしたり、セスキがない時には重曹や粉石けんを入れたりと、色々とやってみています。

オムツがある程度たまったら、脱水して、普通に粉石けんで洗濯します。これでスッキリ真っ白にきれいになります。粉石けんでの洗濯方法は、House keepingでご紹介します。

紙オムツを使っていると、そのゴミの量に閉口してきます。不経済な上、オムツがとれる時期も遅くなりがちです。紙おむつのことをケミカルおむつと呼ぶ人もいて、濡れた紙おむつからは微量のダイオキシンが出ているとも聞きます。そうは言ってもやはり便利ですから、赤ちゃんの便が軟らかい時や外出のとき、私が疲れた時などには利用する事もあります。

合成洗剤の成分はどんなにすすいでも衣類に残っています。またその合成洗剤は肌への浸透性があり、濡れて肌に密着している布オムツの場合は浸透性がさらに高くなります。それが川崎病の原因の一つではないかという説があり、私は長男が川崎病にかかった事がきっかけで石けん生活をするようになりました。どうか布オムツは合成洗剤で洗濯しないでください。

Tummy Tub (タミータブ)

三男が4ヶ月の時に友人が貸してくれたTummy Tubは、赤ちゃんがお母さんのお腹にいた時と同じ体勢で入れるベビーバスです。これは新生児から2歳半まで使えると言う優れもの。首が座ったらお座りができなくてもベタッと座らせることができ、赤ちゃんもお母さんのお腹の中を思い出してリラックスできるのだそうです。

なぜ4ヶ月になっているのにベビーバスを借りたかというと、赤ちゃんはこのせまいタブの中でベタッと安定して座っているので、タブが倒れないように一応気をつけながら、浴室でお母さんが体を洗うというような使い方ができるからです。よくあるベビーバスよりも格段に場所をとらないし、色も形もシンプルです。2歳半を過ぎて不要になってもバケツとして利用できそうです。私はベビーバスはずっとレンタルで済ませていたのですが、もし購入するとしたら、これかなりおすすめです。Tummy Tubの説明ページはこちら。

母乳育児

長男が6ヶ月くらいの時まで、母乳が足りていないのかと思い、安易な気持ちで母乳と粉ミルク半分ずつで育てていました。その時相談した、私の大好きな助産婦さんが言ってくれました。「粉ミルクなんてやめて、代わりに母乳を何度でもあげて。」、と。

その時からすっぱり粉ミルクをあげるのをやめて、赤ちゃんが泣くたびに何度でも母乳をあげました。するとたったの2〜3日で母乳の量に変化が出てきました。赤ちゃんが欲しがる分だけ母乳は出てくることを実感しました。それからは次男・三男も母乳だけで育てています。

赤ちゃんが泣くとお腹が空いているのかと不安になります。かわいそうだからミルクを足せとおばあちゃんが言ったり、病院でさえも母乳が足りないようならミルクを足すようにと指導しているところがあります。

「おっぱい便り集」という素敵な本は、その助産婦さんが貸してくれました。粉ミルクなど必要ない、と自信を持たせてくれる本です。昔は粉ミルクなどありませんでした。粉ミルクを足してしまうから、母乳はどんどん出なくなっていきます。赤ちゃんを産むことができたお母さんですから、病気やその他の特別な事情がない限りは、母乳だけで育てることができるはずです。

母乳をよく出すためには、お母さんが良い食生活をする事も大切です。和食と魚料理中心にして甘いものを控える。ただそれだけの事ですが、本当に、格段に違ってきます。母乳の出が悪いと感じたら、まずは油っこくてカロリーの高い肉や洋食をやめてみます。

私の場合出産後に、体型はともかく体重だけは何の苦労もなく出産前と同じに戻るのは、母乳をあげているせいかもしれません。体質もあるかもしれまんせが、三人の子供の出産後、数ヶ月で自然に戻っていきました。

母乳に近づいた言っても粉ミルクは、牛乳から作られるもの。牛乳は牛の赤ちゃんの為の飲み物です。また牛乳に含まれるカルシウムは「カゼインタンパク」と言って人間の消化吸収に適していないなど、健康飲料と認識は間違いだと最近では言われています(牛乳に関してはこちらをご参考にしてください)。粉ミルクには食品添加物がたくさん入っていますし、SIDS(乳幼児突然死症候群)の一因とも言われています。母乳は神秘に満ち溢れていて、まだ全ての成分が解明されているものでもありません。最近乳がんの女性が増えているのは、子供に母乳をあげていないことも1つの原因だそうです。母乳を与えた母親は、絶対に子供を虐待しないそうです。

母乳育児に関する素敵なHPをご紹介します。
ふみまるのおっぱいいくじはたのしいよ
新米ママのおっぱい入門

 (Mother's milkの写真はフリー素材を利用しました)